Short and Sweet

英語のこと、本のこと、日々のこと

朝倉かすみ『好かれようとしない』(2007)を読んだ

本も読み馴れてくると薬と同じで、「この気分のときはこれ」と、自分を喜ばせる処方がわかってくる。

久しぶりに、朝倉かすみ『好かれようとしない』を読んだ。

すぐに真っ赤になるユゲちゃんこと二宮風吹(ふぶき)と、年上人妻と絶賛不倫中の"鍵屋"国友哲治の、潔くも唐突な恋の話。

朝倉さんの本は大好きで(特に初期)、ほとんど読んでいるけれど、この本はその中でもお気に入りだ。

再読して、感想。
やっぱり、良かった。

気持ちがいい。

齋藤美奈子氏が言うように、朝倉さんは言葉のセンスが抜群にいいから、良い栄養分にもなるし。

自分のために、目次をメモしておく。

  • 第一章 一寸先は闇
  • 第二章 女優か詩人
  • 第三章 ふっ、と思う
  • 第四章 浸食
  • 第五章 一面
  • 第六章 キス
  • 第七章 やっぱり、好きだ
  • 第八章 しまっていこうぜ
  • 第九章 あなたに用がある
  • 第十章 オブリガート

風吹ほど強くないけれど、感情移入してしまう。

英語のはじまりは「聞く」ことがいいかもしれない

Steve氏のアドバイスに従って、聞くことから英語をはじめているが、なかなか良い感じ。

 

 仕事が繁忙期というのもあり、家に帰ってから机に向かう気も、朝勉強するほどの気概もないので、朝支度をしたり車を運転する時間に、アドバイス通りただ「聞いて」いる。

 聞いているのは主にAmerican Stories

 何回か聞いて、「ほうほう」とか「いい話だ」と思ったりして、もういいかなというところでスクリプトを確認。

 何度も挫折してきた英語だけど、今回はとりあえず1週間は続いている。

しめしめ、である。